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概算シミュレーター

外壁塗装の概算費用を計算する

延床面積・階数・塗料のグレードを選ぶと、費用の目安を幅で表示します。 足場・洗浄・下塗り・中塗り・上塗りの内訳まで確認できます。

お名前・連絡先の入力は不要です。計算はご利用の端末の中だけで行われ、入力内容が送信されることはありません。

建物全体の床面積の合計です(各階の合計)。30坪 ≒ 99㎡ が目安です。

耐候性の順序:ウレタン → シリコン → ラジカル → フッ素 → 無機。 期待耐用年数は塗料メーカーが示す目安で、立地・日当たり・下地の状態により変わります。

概算費用の目安(税込)

約 60.6 万円 〜 102.4 万円

(税抜 約 55.1 万円 〜 93.1 万円 / 消費税10%)

これは概算であり、確定金額ではありません。実際の金額は現地調査で建物の実寸・劣化状況・足場の条件を確認したうえで確定します。

幅が広いのは、同じ延床面積でも建物の形状(凹凸の多さ)や既存の傷み具合で必要な工程が変わるためです。 幅の狭い「ピッタリの金額」を現地を見ずに出す見積りは、あとから増額される可能性があります。

この概算に含まれていないもの

  • —シーリング(コーキング)の打ち替え・打ち増し — 目地の総延長は現地でないと測れないため
  • —付帯部の塗装(破風・鼻隠し・軒天・雨樋・雨戸・幕板・庇・面格子など)
  • —縁切り/タスペーサー(スレート屋根で必要になる場合)
  • —ベランダ・バルコニーの床防水
  • —外壁材・屋根材の張替え、下地の大きな補修、雨漏りの補修
  • —隣家との距離が近い、道路から車両が入れないなど、足場や搬入に特殊な条件がある場合の追加費用

これらは現地を見なければ数量が確定しない項目です。必要性と数量を確認したうえで、正式なお見積りに内訳として計上します。 特に築10年以上のサイディング外壁では、シーリングの打ち替えがほぼ必ず必要になります。

よくあるご質問

概算と実際の見積りはどのくらい違いますか?

延床面積からの概算は、建物の形状や劣化状況を反映できないため幅が出ます。現地調査では実寸で面積を測り、シーリングの延長・付帯部の数量・足場の設置条件を確認したうえで確定します。このシミュレーターに含まれていない項目(シーリング打ち替え・付帯部塗装など)が加わるため、正式見積りは概算より上振れすることが一般的です。

なぜ「◯◯万円ちょうど」と表示しないのですか?

現地を見ずに幅の狭い金額を出すことはできないためです。ピンポイントの金額を先に提示し、着工後に「思ったより傷んでいた」として増額する進め方は、リフォームのトラブルとして繰り返し指摘されています。当事業者は、確定できない段階では確定できないとお伝えします。

相場より安い見積りが出たのですが、大丈夫でしょうか?

内訳を確認してください。判断できるのは総額ではなく内訳です。足場代が総額の1割を切っていないか、下塗り・中塗り・上塗りが分けて記載されているか、使用する塗料の製品名が特定できるかを見ます。「外壁塗装工事一式」としか書かれていない見積書は、他社と比較することも、後から検証することもできません。

塗料のグレードはどう選べばよいですか?

耐用年数と単価は概ね比例します。次の塗り替えまでの年数を、その家にあと何年住むかと照らして考えるのが基本です。あと10年程度であればシリコンやラジカルで足り、長く住み続ける前提であればフッ素や無機の方が1年あたりの費用は下がる場合があります。ただし塗料の性能は下地処理の質を上回りません。下地処理を省いた高級塗料より、丁寧に下地を作ったシリコンの方が長持ちします。

大規模な工事や高額な案件も相談できますか?

ご相談いただけます。ただし、工事内容・金額・地域・契約形態によって必要な許認可・資格・保険や契約主体が変わるため、案件内容を確認してから対応可否をご案内します。要件を回避するための形式的な工事分割は行いません。

この計算の根拠について

単価は、外壁塗装の各種専門メディアが公開している市場相場をもとにしています。 塗装面積は「延床面積 × 1.2〜1.4」、足場面積は「(建物外周 + 4m)× 軒高」という一般的な算出式を用いています。

ただし、参照した単価表には公開から年数が経っているものが含まれます。 塗料価格・人件費とも上昇しており、特に下限側の金額は現在の実勢を下回っている可能性があります。 また2024年4月の労働安全衛生規則の改正により、足場費用は上昇傾向にあります。 この点も含めて、正式なお見積りは現地調査のうえで確定します。

金額はすべて税込で表示しています(消費税10%)。